ハワイアンキルトを中心にまわるメグの日々と仕事の日記

木ままなオブジェたち2017



「ハワイの手ざわり」でもお馴染みの
高橋晋市さんの個展に伺う。
活動拠点を山形に移されたので、
久しぶりの木ままなオブジェたち。
高橋さんの作品はどれもあったかくてまあるい、
優しいものばかり。
アトリエにも我が家にも何点か作品を買わせていただている。
今回も楽しみにでかけたのだけれど、
さて、写真のペンギンを連れて帰るか悩んで、
帰って来てしまったのだけれど未だ考えちう。
今週いっぱいの会期。
青山散歩に行ってみてはいかが。

Across The Ocean



茅ヶ崎美術館からハワイアンキルト展のご招待状が来ていたので、
昨日、ピンポイントで雨の中でかける。
ホノルル美術館所蔵のキルト20点の展示。
製作年代は19世紀後半から20世紀初頭のものがほとんど。
これが本当に素晴らしい。
デザイン性の高さ、大胆さ、希少性。
キルティングラインの緻密さやオリジナリティ。
100年経っても色褪せないかっこよさ。
そしてキルトからうかがい知ることのできる、
製作者の意図や製作年代の背景。
古い時代のハワイの人達の思い。

つくづく、こんなキルトが作れたらなぁ、
と思うのだけれど、それは現代の私たちには
決して無理なことなのだろうな、という空虚感。
自分の製作姿勢や製作意義を改めて考えた時間だった。
11月5日まで、茅ヶ崎美術館にて開催。

増殖ちう



台風の影響が出ないうちの早朝に
投票へ出かけようと思っていたのだけれど、
ズルズル遅れて、やっぱり豪雨の中でかける事になる。
東京1区の候補者から選ぶのは至難のわざだが、
貴重な1票なので捨て票にならないように投票。
雨でなおさら、やれやれな感じ。

夜はキルトを引っ張り出そうと試みるが、
テレビで安室ちゃんの25周年ライブが始まっちゃったので、
見ないわけにはいかない。
そう、もう見られなくなるのでね。
本当にMCないのね。

そんな事をしていて終わってしまうわけにはいかない。
貴重な休日、増殖ちうのゲコのお腹にブローチピンを
チクチク縫い付けまんねん。

ゲコのちびちび ソーイングボックス


made by hiroco

ちびちびソーイングボックス第2弾はゲコちゃん。
ちびちびでも指はきちんとアップリケ。
気絶しそうなほど難しいのに、
きちんとアップリケできています、すごい!



あまりにも急激に寒くなったので、
温か~いものが食べたい。
大きなピーナッツカボチャをいただいたので、
ポタージュ作りました。
お鍋い~ぱい幸せ。

batik on batik


made by Kaoru

朝から快晴。
晴れたのは6日ぶり。
天気がいいだけでこんなに気分がいいとは。
かろうじて雨に耐えたキンモクセイが香っています。

写真はお馴染み、80×55cmのハイビスカス。
土台生地、モチーフ生地ともにバティックを使用。
個性的な仕上がりでなかなかヨロシイでしょ。

さて、今月のレッスンは今週いっぱいで終了。
来週からは思いっきりチクりますよ。

早い冬支度



仕事帰り、買い物を済ませレジに並んでいると、
後ろから可愛い声がする。
どうやらおじいちゃんと一緒に買い物に来た、
2~3歳の女の子がお菓子を買って、と頼んでいるようだ。
その会話があまりに可愛らしいので後ろを振り向くと、
間髪入れずにその女の子は人差し指を私の方に向けてクルクル回しながら、
「まんまるほっぺ~」とおっしゃった。
確かに~。

さて、夏日から一転寒い雨降りの毎日で、
思わずおでんを買ってしまった。
事務所の側の賛否両論カフェのおでんは超薄オホホ味。
関東の舌を持つマエダには少し物足りない。
明日は13度まで気温が下がるらしいので、
我が家のプルメリアも部屋に入れようか、
花が終わるまで入れずにおこうか、思案ちう。

お針あそび

171010

新しい作品に向きあうには、まだ少し体調が戻らず。
かと言って手持ち無沙汰は死ぬほど退屈なので、
そんな時にはお針あそび。
刺し子でティーマットをチクってみましたが、
刺し子は我流なので、キレイには縫えませんよ。
でも自分で使うのですから、これくらいでいいんです。
今日はゆっくりお茶の時間を過ごします。

Bone Carving

171006
made by Hansen Kamiya

今年の夏、すっかりボーンカービングに魅せられて、
実はもう一つ、ハンセンさんに製作をお願いしていたのですが、
待ちに待ったTokiが仕上がってまいりました。
マッコウクジラの骨にマエダのマンタレイを彫って、
ヤシャブシ染めで墨入れしていただいたものです。
フックのデザインのピアスと合わせて「so cool !」
また一つ、マエダの宝物が増えました。

171006_2

今年は6月に小笠原の海でマッコウと出会ってから、
いろんな場面でマッコウと何度も遭遇しています。
そろそろマッコウキルトを作り始めようかな。

中秋の名月

171005_1

10月に入っての中秋の名月。
雲が多い東京の空でしたが、
いい具合に風情があって、いいお月見でした。
空を眺めると名月。
部屋の中にも名月。

171005_2

いよいよ涼しくなってきました。
みなさまご自愛くださいませ。
(マエダは一昨日ついに熱発)

キルト&ステッチショー



キルト&ステッチショー、初日におじゃましてきました。
昨年はビッグサイトでしたからブース出店しましたが、
サンシャインどうも苦手で、テーマ作品の展示だけ
お世話になりました。
見応えのあるモダンデザインの作品はマエダ一押し。
刺繍の展示には、心くすぐられるものがいっぱい。





頑張ったマエダの「幾何学模様のキルト」も
ぜひご覧ください。

Japan Blue



元来、青バカなので着るものはもちろん、
作品製作のための生地の青にはこだわりがあるのですが、
次のプロジェクトを始めるために、
どうしても Bonin Blue の海を表現する青が見つからない。
これはもう自分で染めるしかないのでね。
たくさんの染色家さんに伺って、
教えていただける工房をやっと見つけました。

藍の甕の中では、生きた藍が息づいています。
藍汁の若さによって、甕はたくさんあります。
甕に白生地を入れると、生きた藍が身体にも染み込みそうな、
不思議な心地よさになります。
何度も入れては出しの繰り返しは重労働。
ですが、新しいことを学ぶ楽しさは格別です。





小さな生地で試し染のあと、やっと染め上がったJapan Blue。



修行の初日は筋肉痛で終了です。


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