
ひと段落ついたと言っても、まだ数頁のデザイン入力は続き、
モノクロ頁にもいろいろと知ってほしいことを書きます。
きっとみんな文字情報だけのモノクロ頁なんて
読まないんだろうなー、とは思うものの、
この頁にしか書けないこともあるわけで、
一生懸命に文章をひねくり出すのです。
特に、作り方頁のトビラは製作にあたっての大切なことが
記載されているので絶対読んで欲しいのよね。
そしてプロローグはもちろん、奥付ページのエピローグにも
マエダの新著に対する考え方が記載されているので、
ぜひともお読みいただきたいのです。
色気のない写真でごめんなさいよ。
明日には校正が戻ってきます。
もう一つの山越えが始まります。